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台湾で使われている中国語について

台湾の公用語は中国語(北京語)であり、中国大陸の中国語と基本的に同じ言語です。地域によっては台湾語、客家語、原住民言語が使用されていますが、公用語はあくまでも中国語(北京語)となります。
学校、職場、テレビなどの公の場はもちろん、日常会話でも中国語(北京語)を使用します。

台湾の中国語と中国大陸の中国語の違い

台湾の公用語は中国語(北京語)であり、中国大陸の中国語と基本的に同じ言語であることは既に述べました。
ですので台湾の中国語を習得すれば、中国、香港、マカオ等の中国語圏でコミュニケーションをとることができるようになります。では、台湾の中国語と中国語大陸の中国語の違いはどこにあるのでしょうか。

漢字の字体の違い

字体は発音には表れませんので会話をする際には関係のない部分ではあるのですが、漢字を書く際の字体が異なります。中国では簡体字を使用しています。簡体字とは1960年代に中国の「文字改革」政策によって制定されたもので、従来の漢字を簡略化した字体体系です。一方で、台湾、香港、マカオでは繁体字を使用しています。繁体字は中国の文字改革以前から使用されている筆画が多い漢字の字体のことです。

語彙、言い回しの違い

中国語圏はとても広いので、国、地域によって語彙、言い回しが多少異なります。
台湾人っぽい言い回し、中国人っぽい言い回しが存在します。

発音の違い

中国大陸では巻き舌が強く発音される等の多少の違いがあります。

台湾の中国語を学ぶメリット

同じ中国語でも国、地域により多少の違いがあることは述べましたが、台湾の中国語を学ぶメリットはどこにあるのでしょうか。

繁体字は日本人にも親しみやすい

繁体字の大部分は日本の旧字体と同じものなので、日本人にとっては簡体字よりも親しみやすいと思います。また、簡略化されて無い為、漢字の成り立ちや意味をより深く理解することができます。
2009年、中国政府は簡体字が中国の伝統文化の継承をさまたげるとして、今後、繁体字に段階的に戻すよう提案を行いました。また、繁体字を知っていれば簡体字もある程度推測して読めるようになります。

台湾の中国語の重要性の深まり

世界一の親日国である台湾と日本は、今後さらなる交流が期待されます。昨今、台湾に進出する日本企業の数も増加傾向にあります。中国進出においても、メンタリティーのより近い台湾企業と組むことが少なくありません。そのような背景の中で、台湾の中国語は今後ますます重要になると思われます。

かわいい台湾の中国語

一般的に語感が”つよい”と思われがちな中国語ですが、「台湾人の話す中国語はかわいい」と感じる日本人は少なくありません。言葉での説明は難しいので、是非台湾の映画、ドラマで感じてみて下さい。